BLOG版ウチの失語くん

学研のカメラ雑誌「CAPA」の新年会に出席しました。 写真業界の関係者が大勢集まるので できれば顔を出したいけれど 人が

脳出血の後遺症は、失語だけではなく 視覚障害も少しあります。 ＜１＞右眼の視野右端が欠損している。 ＜２＞太陽光が眩しく

姪が成人式を迎えました。 オットが「お祝いに自分の撮った写真を贈る」と言い出したので あわててプリント。 フォトフレーム

きょうお会いした失語症の先輩の方に 私が言われたことを、忘れないうちにメモ。 先輩「カトウさん、○○はできますか？」 オ

オットと同じ会社の別部署に 失語症を克服して復職された人がいる と紹介してもらったので ご自宅にお邪魔してお話をうかがい

知り合いのカメラマンの写真展に行こうとしています。 場所は、オットがよく知っているギャラリーです。 （私は知らない） 私

脳出血で病院に担ぎ込まれた直後の話です。 オットの脳のCTをみながら医師がこう言いました。 「言語をつかさどるところがや

私が日帰り出張なので朝5時に家を出ようとしたら、 オットが起きてきて 「テレしてね」 何故英語？ しかも半端な(R

リハビリ病院についてはよく知っている（いまも通ってる）けれど 最初に救急車で担ぎ込まれた病院の記憶はほとんどないという。

退院してすぐ申請していた身体障害者手帳が、ようやく交付されました。 これで公式に「障害者」です。 少々身が引き締まります